若手ディレクターが語る!フリーランスのWebディレクターとして活躍するために

Webディレクターとして成功するためのまとめ

Webディレクターとして成功するためのまとめ

干し草の中から縫い針を探す

いくらWeb上であるとはいえ、あるいはむしろWeb上であるからこそ、フリーランスで活躍するためには自分を認知してもらうことは必要で、ただ黙っていては始まりません。実社会であれば、異業種交流会等でもせいぜい数百人止まりでしょう。しかしWeb上で出会う相手は、世界の人口そのままともいえるのです。もちろん探す方も検索エンジンを活用するため、干し草に埋もれるといえどもある程度限定されるわけですが、そうそう時間を掛けられるものでもなく、また選択肢が多すぎると人は大抵面倒になるものです。そこでWeb上で初対面の相手に決定的に印象付けるためには、自らのポートフォリオを何らかの形で提示できる環境を持つことが必要になります。もっとも実際に手掛けたプロジェクトがまだ少ない場合には、デモとして違った構成のWebサイトを作ってみるのも良いでしょう。
また知り合いのプロジェクトに一部でも参加する機会を得られれば、そのプロジェクトに対して貢献した部分について、れっきとした実績として紹介されるかもしれません。あるいはオープンソースプロジェクトに自作のものを無料で提供することで、自らの信頼を高められることもあります。そしてこれだけの実績のある自分を探し出してもらうには、すべての実績を一覧にした個人Webサイトを持つ必要は必ずしもある訳ではないので、Web上にオープンネットワークとして活用できる場がないか検討してみると良いでしょう。しかし、あくまでこれらの目的が、依頼者を簡単に自分へと導くことであることを忘れてはいけません。逆にこの目的に適うのであれば、どんな手法もWebデザイナーやプログラマ、あるいはディレクターにも有効に活用することが出来るのです。

自らをコントロールする

片や外に向けて餌を撒いて罠を仕掛けておくことはもちろんなのですが、フリーランスWebディレクターは自分自身を管理することも重要です。フリーランスで仕事をする上で、時間の管理は必要です。また同時進行で複数の仕事を抱えることも覚悟しなければなりません。それは必然的に違うタイプのプロジェクトや顧客を相手にするということを意味するのですが、その積み重ねが将来の自分の仕事の幅を広げてくれるでしょう。そしてこれまでに自分が蓄積している膨大な情報を、適切かつ計画的に分類し整理しておくことで、依頼があればすぐさま取り掛かることが出来る態勢を準備しておくことが出来ます。

新鮮な情報は不可欠です

最後に、フリーランスに限らず、またどんな職種にも限らず、自分の専門分野について勉強し続けることがいかに重要かはいうまでもありません。ましてこれだけの目まぐるしい変化に晒され続けるIT業界を選んだ以上、常に新しい情報を仕入れて貪欲に取り入れながら自分で使いこなして行くという姿勢が無駄になることは無いでしょう。

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フリーランスとしての重要な考え方

Webディレクターに限らずですが、フリーランスという働き方をする上で、これは重視した方がいいよと思う考え方の基準について紹介します。フリーランスとして仕事をするということは、自分が、自分という人間と、お金、時間、仕事を管理し全てがうまく回るようにコントロールすることです。そのために、どんなことに対しても、5W1H で考える習慣をつけてください。

Webディレクターのための交渉術

交渉術は、コミュニケーションスキルの中のひとつと位置づけることもできます。要するに、人と人との心理戦です。相手が何を求めているのか、何を考えているのかを把握できなければ、交渉を有利に進めることはまずできません。フリーランスのWebディレクターとして手腕を発揮する上では、必要に応じて必要な場面で、スマートな交渉ができるかどうかによって、成果や結果に差が出てきます。

Webディレクターのコミュニケーション能力

どの職業でも、どの業界でも必ずといっていいほど必要なスキルとして取り上げられるキーワードが、コミュニケーションスキルですね。コミュニケーションがとれなければ仕事がうまく進まないということは、ほとんどの人が肌で感じていることと思います。Webディレクターという職業柄、かつフリーランスともなれば、コミュニケーション能力の有無が成功と失敗を分けると言っても過言ではありません。

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